偏差値の高い高校受験の話し

絶望からの受験勉強!!

高校受験・・・

楽しい学生生活のなかでも
受験勉強は辛い記憶として残ってる方も多いのではないでしょうか。

私も高校受験というと
思い出すのは後悔と焦り!
楽しい思い出は一切ないですね(笑)

この記事では不真面目な学生生活を送っていた私が
とあるきっかけを元に三年の夏から
本気で受験勉強に取り組んだ話を紹介させていただきます。

不真面目な中学生活

私は中学入学と同時に進学塾に通い始めました。

もちろん自主的にではなく
親に有無を言わさず中学入学と同時に入学させられたのです(笑)

「受験が少しでも楽にすむよう」
「少しでも偏差値が高い高校に入学できるように」

そんな親心がわかる年齢でもなく
「嫌いな勉強を人より多くやらなくてはいけないなんて・・・」
と不満にしか思っていませんでした。

塾の日になると憂鬱で憂鬱でとにかく塾が嫌いでしたね。

当然そんな考えですからせっかく塾に入れてもらっていても
サボることだけを考え、ただ通っているだけの日々を過ごしていました。

成績が上がるわけでもなく可もなく不可もなく
ごく一般的な成績でした。

きっかけは高校見学

志望校もなく
特に受験を意識しないまま三年生になりました。

三年生になり
なんとなく友人の付き合いで参加した高校見学

見学に行ったその高校にはヨット部がありました。

ヨット部がある高校は珍しく
只々興味本位でヨット部を見学しに行きました。

その高校のヨット部は全国有数の強豪校で
高校生とは思えない身体の大きさで皆生き生きとしていました。

そしてなんといってもヨット!!
初めてみるヨットは大きく、めちゃくちゃカッコよかったんです!

一瞬でヨットに惹かれてしまいましたね(笑)

私の志望校が決まった瞬間でした。

志望校が決まったはいいが・・・

単純な決め方ですがもう私にはその高校にどうにか入学して
憧れのヨット部に入部することだけしか考えられませんでした。

「〇〇高校に行きたい!!」
意気揚々と塾の先生に伝えに行きました。

すると先生から
「今の偏差値から10はあげなきゃいけない」
「高校受験はチャレンジするような受験の仕方はやめておけ」
「そもそもお前は一年生から塾に入れてもらって何をしていた。
課題を出しても満足にやってこなかっただろう」

何も言葉が出ませんでした。

まさか突き放されると思わず
現実を突きつけられ絶望しました。

当然ですよね。

不真面目にやってきて虫が良すぎますよね。

今までの自分を振り返り
「塾にも入れてもらって
勉強する環境は整えてもらっていたのに今まで何をやっていたんだ」
出てくるのは後悔の言葉ばかり。

黙っている私に先生がいいました。
「今から必死に勉強しろ!遊んでる暇なんかないぞ」
「ずっと怠けていたんだ一年生の領域からやり直せ」

「ヨット部に入りたい」
その思いから泣きながら決意を口にしました。

「絶対に合格します!」

受験勉強の始まりとつまづき

私はあれだけ嫌いだった塾に毎日通うようになり
夜遅くまで勉強する日々がスタートしました。

この段階ですでに受験日まで半年ちょっと。
焦りの日々でした。

まずは先生に言われた通り
一年生の領域からやり直しました。

今まで勉強してこなかった分
ただ我武者羅に勉強してるだけで順調に成績は上がっていきました。

しかし12月に差し掛かり受けた実力テストで
得意不得意の教科がはっきりと分かれ
また得意な教科の中でもさらに不得意な分野が生じていることに気づきました。

いつの間にか成績にバラつきが出来ていたのです。

それもそのはず
本来一番勉強しなくてはならない苦手な教科・分野を避けて
自分が勉強しやすい得意な教科・分野に時間をかけていたのですから。

「このままの勉強方法ではマズい」

そこで私は一日の勉強時間を二等分して
一日二教科ずつ勉強して回していく、ローテーションを思いつきます。

ルールは一つだけ
どんなに切りが悪くても切り上げて次の教科に行く。

この勉強方法は思いのほかハマりました。
簡単なルールがわかりやすく良かったのだと思います。

成績も上がっていき志望校も射程圏内に入ってきました。

しかしどうしても苦手を克服できない分野がありました。

正確に言うと勉強してその時は出来るようになるが
時間が経つと抜け落ちてしまう。

「いくら抜け落ちても
受験日に学力をピークの状態にもって行けさえすればいいんだ」
と私は考えました。

そこで苦手分野の必要なチェック項目・公式などを纏めた
苦手対策ノートを作り上げました。

苦手を纏めたノートを作るのは時間を取られ
受験日が差し迫った中で非効率なのではないかと不安もありました。

しかし受験のラスト一週間は
過去問と、この苦手を纏めたノートを見返すことしか
やらなかったくらい最後まで重宝しました。

受験会場に持って行ったのも苦手を纏めたこのノートだけでした。

そしてなんとか私は念願の志望校に合格することが出来ました。

まとめ

絶望と後悔から始まった私の受験勉強でしたが
志望校に合格し憧れのヨット部に入ることが出来ました。

卒業し社会人になった今でもヨットは趣味で乗っています。

あの時の頑張りがあったからだなと本当につくづく思います。

人生何に惹かれ何に興味も持つかわかりません。
その時に後悔がないような学生生活を送って欲しいなと思います。

私の経験が誰かのお役に立てれば嬉しいです。

 

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