同級生に影響を受けた話し

高校時代に勉強の価値観が変わったこと

人生で初めての受験

私は、小学校、中学校は育った地域が田舎ということもあり、必然的に地域の家から近い中学校に進学しました。しかし、高校においては、地域の中にも複数の高校があったことから、人生で初めて受験に挑戦しました。挑戦するにあたり、まずは志望高校を選ぶ必要がありました。私は、安全性を求め、自分が確実に受かる高校を選びましたが、高校を卒業した現在、もうひとつの受かるか分からない高校に挑戦しておけば良かったと考えてしまうことがあります。理由としては、実際に選んだ高校は、他の高校に比べ校則がとても厳しく、他の高校の生徒をみているととても自由で楽しそうにみえ、うらやましく感じたからです。 しかし、それ以外では選んで良かったと思えることが多くあります。それは、勉強の仕方について自分の価値観を変えることが多かったことです。これらの価値観が変わったことで、現在の勉強の仕方について、様々な勉強方法を取り入れています。

勉強と部活

私が通っていた高校は、受験結果でクラスが分けられ、3年間同じクラスでした。勉強だけ行い、将来は進学する人のためのクラス、勉強と部活に加え、将来は進学を目指す人のクラス、勉強と部活に加え、将来は就職することを目指すクラスに分けられていました。私は、部活と勉強、将来は進学をしたかったため、このクラスに所属していましたが、とても両立は大変でした。中でも、私は運動部に所属していたのですが、朝練と部活は毎日あり、夜の帰宅時間は20時以降である日々が続きました。そのため、勉強する時間の確保、授業中に疲れで集中できない日々が続き、成績が低下してしまいました。当時は、進学を目標としていたにも関わらず、部活を言い訳にしてできないことを仕方ないと開き直っていたのだと思います。しかし、周りには自分と同じ状況の中でも、成績が良い人がいました。私は、負けず嫌いの性格もあり、将来進学をしたいという思いからも成績を上げたいと思い、部活と勉強の両立をきめました。その結果、最高学年の3年ではクラス順位で1位をとることができました。  

影響を受けた同級生との出会い

私が高校時代に出会ってきた人で、自分の価値観に影響を受けた人がいました。ひとりめは、自分の難しい、できないと思う基準値が低い人です。私が、この量を覚えるのは難しいから絶対にテストは何割しかとれないと思い込んでいても、その人にとってはこれくらいなら余裕ととらえていました。この出会いにより、私はテスト範囲や課題などはできるように設定されていると軽くとらえるようになりました。その結果、周りが多いと思っている課題などの量に対しても、気持ちを楽にしてこなせる考え方を身につけることができました。そのため、勉強において難しいという感じ方も人それぞれ違うと思いますが、これだけしかできないなどの思い込みをしないことも必要であると私は感じました。  

もう1人目の出会い!

ふたりめは、勉強時間を記録している人です。勉強のみにかかわらず、1日は誰でも24時間であり、使い方は本人次第です。自分がどれくらい、何に時間を使っているか分かることで、とくに隙間時間もみつけられ、効率的に勉強につなげられると思います。私は、勉強するときはどれくらい行えているか分かるようにタイマーで時間を計りながら行っています。何時間やろうと目標があった場合、達成したときはとても嬉しく、やる気につながっています。しかし、勉強時間を増やしたところで、実際に結果に現れなければテストや試験では意味が無いこともあります。そのため、勉強時間を記録して、どの問題にどれくらい時間がかかっているのか、時間をかけなくてもよいところに時間をかけすぎていないかを考えていくことで、時間を増やすことにもつながり、より勉強内容を深められると思います。  高校時代は、この二人に出会ったことで、自分が思い込みで勉強を難しく捉えていたこともあったと気づくことができました。また、勉強時間において、時間数をかせげば必ず結果としてあらわれるわけではないです。効率的に勉強するために1日の時間配分を振り返り、どの勉強内容をどれくらいの時間を使って行っていくかを知ることで、より勉強時間、勉強内容の両方の質を高められると思います。  

来年は国家試験を!

 私は、来年国家試験を控えています。現在は、サークルに所属していますが高校時代よりゆとりがあり、時間もあります。時間があっても時間管理は難しいですが、とくにこのふたつの勉強の考え方と使い方を大切に、今後もいろいろな人の勉強に対してどのように行っているのか、考えているのかなにも目を向けていきたいと思っています。

 

hitomi著

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