大学一般入試での話し

兄と違う道を選び苦労した大学受験!浪人までして違う大学に行った理由とは

学生の時に、何度も進学先の学校を決める時に悩まされてきたと思います。

将来の事を考えて出来るだけ偏差値の高い学校を目指したり、友達と同じ学校を目指したり、部活を意識した学校選択など、たくさん悩んで進学先を決めてきたと思います。

私の場合は年の近い兄がいるのですが、高校までは部活も学校も同じ道を進んできました。

今までは、特に考えることもなく高校まで進んできたのですが、大学受験の際に初めて違う大学に進もうと考えて違う道を選択しました。

その時の経験をお話していきたいと思います。

違う大学を選び大変だったこと

まず、なぜ違う大学を選んだのかについて話していきたいと思います。

違う大学を選んだ一つ目の理由は、将来の事を考えた時に一人の生活に慣れようと思ったのが一番大きな理由です。

今までは、何をするにも兄と一緒に行動し、後ろをついていき正直甘えていました。

ですが、社会人になってからも同じ道を進めるかという事が、難しいと思うようになってきたので、一人でも目標をもって生活出来るように練習しようと思い、違う大学を選ぶことを決めました。

二つ目の理由は、単純にワクワクしたからです。

今までと全く違う生活に、不安がありつつも楽しみのほうが勝っていました。

しかも、部活はお互い続けるので、試合があれば敵として戦う事もあり、それも楽しみの一つでした。

お互いの学校に遊びに行ったりなどを考えたり、ワクワクが止まらなくなり違う大学を選びました。

そして、お互い違う大学を選び受験勉強に進むのですが、とても苦労したのを今でも覚えています。

兄は推薦で受験をしたのですが、私は行きたい学部に推薦の枠が無かったので、一般入試を受けての受験になりました。

なので、弟の最大のメリットである、兄の経験を活かして受験に挑むという事が出来なかったのが一番苦労しました。

今まで兄を参考にして進んできたので、受験勉強の時に勉強量や進め方を自分で決めないといけないというのは不安しかありませんでした。

案の定、中々勉強も進まず、教師にも正直合格は厳しいと言われて、滑り止めの学校を受けたほうがいいと勧められる始末でした。

私が知っている受験勉強は、面接の練習だけして早めに受験が終わり、いっぱい遊ぶ時間がある楽なものでした。

ですが実際は、毎日勉強をしても足りなくて、不安とプレッシャーに押しつぶされそうになりながら過ごすという受験勉強の日々でした。

大変だった受験の話を聞くたび、嘘なんじゃないかと思って信じていなかったのですが、いざ自分がその状況に立つと、あまりの大変さで逃げ出したくなるような辛さを痛感しました。

そして、一般入試の日まであっという間に時間が進んでいき、何もできずに落ちてしまい浪人をすることが決まりました。

この時に、兄と同じところを受けて推薦で行ってれば、受かっていたんじゃないかという後悔が少し出てくるかなと思いましたが、気持ちは変わらず絶対違うところに自分の力で行こうとだけ思っていました。

浪人の時に助けられた兄の存在

浪人の時に兄に助けられたことは、主に気分転換とモチベーションについてです。

浪人の時は宅浪をしていたのですが、勉強のスケジュールや勉強の量など全部自分で決めなくてはいけないのでとても大変なものでした。

ですが、一度目の受験の時に経験したことを活かして、勉強自体は順調に進めることが出来ました。

問題はモチベショーンの維持でした。

1年間一人で大学を目指すというのは、周りとの競争が目に見えないので、どこかでさぼり始めて、そのままだらだらと過ごしてしまうという恐れがありました。

そんなモチベーションが切れてきた時に、兄に大学の部活の練習に遊びに来ないかと誘われて、行くことにしました。

そこで、体を動かすことで気分転換にもなりましたし、大学の雰囲気も知ることが出来ました。

高校生の時は、中々そのような体験が出来なかったので、非常に新鮮に感じました。

大学の中を実際見たり雰囲気を知ることで、合格したいという気持ちも強くなり、受験勉強の励みにもなりました。

後は、勉強について何も言ってこなかったのは救われました。

学生の頃、教師や親に勉強しなさいと言われることで非常にストレスが溜まりました。

勉強しなきゃいけないことは、自分が一番わかっているので、何も言わないでほしいといつも思っていました。

浪人の時は、兄から勉強の話題で話しかけてくることが無く、ストレスなく受験勉強に向き合うことが出来たので助かりました。

そして、無事目標の大学に合格

兄に助けてもらいながら、無事大学合格することが出来ました。

違う道を選び大変なことも多くありましたが、後悔はなくとても成長することが出来たと思います。

これから、新しいことに挑戦する時には、今までの経験を活かして恐れることなく挑んでいきたいと思います。

momimi著

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