もし学校の授業についていけない場合、頼りになるのが学習塾です
しかし学習塾には向き不向きがあります
ワタシは両親が塾に向いていなさそうだったら別の塾へ入校させてくれたので、
高校受験までに三校ほどの学習塾を体験しました
そして三校ともまったく違った教育方針があり、
今回はその体験について紹介していきます
大手学習塾Kの中学生の勉強に対してのイマイチさ
さて、一番最初にワタシが通っていたのは全国でも大手の学習塾のK塾でした。
しかしながらK塾は大手学習塾ではありましたがボロボロのアパートの一室を借りて運営していたのでこじんまりした雰囲気の塾でした。
そこには小学生のころから通っていましたが、小学生のころから不満点がいくつかあり転塾したいと常に感じていました。
まず規模が小さいので講師が一人しかいない点です。
これで少人数だったらまだよかったのですが結構な人数を抱えていたので細かな指導はほぼされましでした。
なのでわからないところを質問しようとしても待たされることがしばしばあり、結局そのままで放置してしまうことが多々ありました。
またK塾はテキストは一切なくプリントを延々とこなしていくだけであり、内容が不十分で本当にこんなことで成績が良くなるのかと思ってしまうものでした。
さらにK塾はそのプリント内容がテストで合格しないと次の内容に移れないのが問題でした。
もし間違ったことを丁寧に教えてくれた上でなら納得できるのですが、放置したうえでこんなことをさせられたらたまったものではありません。
結果、学校の授業に合わせて授業を行ってくれるわけでもなく分からないところを指導してくれるわけでもない最悪の状態になりワタシは塾を辞めることにしました。
県内で有名のS塾は色々とアレでした
K塾を辞めたワタシは県内で数多く展開していたS塾に転塾しました。
K塾は有名校進学コースと公立合格コースがありワタシは入塾テストを経て公立合格コースへ入ることになりました。
さてK塾ですが良いとこをも悪いところもある学習塾でした。
まずテキストがしっかりとしている点が良かった点です。
前のK塾と比べてですが少なくてもわからないところをすぐに振り返ることが出来る内容でしたので効率よく勉強することが出来ました。
また高校受験に向けての情報が集まりやすかったのも良い点でした。
学校や友人間の間だけでは高校受験に関しての情報は集まりにくかったので、ワタシの高校受験に対しての姿勢も良い方向へと大きく変化することができました。
逆に悪い点は講師の質が日によってバラバラなのが大きく不満でした。
良い講師の授業は丁寧で分かりやすく教えてくれるのでましたので塾に通うのが楽しみでスムーズに進められるのですが、悪い講師に当たった日は本当に気分が落ちました。
教え方が悪くて授業についていけないならまだしも、大声で怒鳴られたり見せしめにさせられたりするのはワタシのココロに深い傷をつけられ勉強に集中できなくなりました。
しかも不調が態度に出るとすぐに目の敵にされやる気がないのかと晒上げられるので何度も辞めてやろうかと考えていました。
そしてそれに対して耐え切れなくなり我慢の限界を迎えS塾を辞めることにしました。
個人塾のT塾はゆるさが良かった
最後に通ったのは近所にあった個人塾のT塾でした。
この学習塾は講師二人による複数人に向けての授業をするものでしたが、T塾の講義方法はとても良いものでした。
まず教科書を中心に講義をしてくれるのでその日学校でやった内容を理解しやすくなるのが一番良い点でした。
これにより復習がしやすくなるだけでなく、その後の授業内容を予測して講義を進めてくれるので学校の授業が理解しやすくなる利点もありました。
またマンツーマンでの講義も時間を取って各自に行ってくれるのでほったらかしになることもありませんでした。
そして一番の理由ですがストレスフリーなことが挙げられます。
前のS塾が悪かったものありますがいきなり怒鳴ったりすることもなく成績至上主義な感じもなく、自分の調子に合わせて講義を進めることが出来たので勉強することに対しての抵抗感をなくすことが出来ました。
結果最後までK塾に通うことになり希望の高校に進学することもできました。
塾選びは当たりを引くまで粘るべし
さて色々体験談を書いてきましたが、やはり学習塾は塾によってかなり方向性が違うので自分に合う合わないはあると思います。
なので、もし自分の知り合いや子供が不満そうにしているなら塾を変更してみるのも考えていた方が良いかもしれません。
不満を抱えて居座るよりも、環境を変えて心機一転した方が良いかもしれないからです。
結局のところ外から見ても実際に見て体験してみないとわからないのが学習塾だからです。
211著
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