勉強する上で得意不得意はあると思います。選択科目でもあるかと思いますが、文系と理系。どちらも適度に出来る人もいると思いますが、自分はどちらに分類するのか考える事もありますし生活上、こう言うところが文系かな?理系かな?と思う事もあるかと思います。また文系と理系それぞれが得意でもその中で苦手な分野もありますよね。そして生活する上でこれが得意だったら良いなと思うのが暗記です。好きな事はすぐに覚える事が出来るのに、苦手な事や興味のない事の暗記は難しかったり、そもそも暗記をすると言う事自体が苦手だったり色々あります。ちなみにタイトルにある通り私は暗記が苦手でした。そんな中でも頑張って覚える為に行ってきた工夫をいくつか紹介します。
まず勉強面で漢字を暗記する時に行った事です。そもそも漢字が苦手でして、漢字検定のテキストは4級以上は合格ラインになる事はありませんでした。また歳を重ねるにつれ、パソコンやスマホが普及してきた事により、より漢字に触れる機会が少なくなり恐らく今はより苦手になっています。ですが、学生の頃は小テストなども頻繁にあり暗記しなければならない環境でした。授業で一度学んだだけでは覚えれるわけもなく、まず新しく習った漢字はその日の内にノートに10回程書きました。ここで気付いたのですが、暗記の仕方も得意不得意があると思います。例えば見て覚える。聞いて覚える。書いて覚える。声に出して覚えるなど。私は書いて覚えれるタイプだったので、新しい漢字はひたすら何回もノートに書き、そして自分なりに小テストを作成して何度もそのテストを解きました。その繰り返しでテストを乗り切っていました。正直効率は悪いですし面倒です。しかしこうしないと覚えれないので仕方ありません。
その為、数学や英語はひたすら問題を解く。科学や歴史は教科書をコピーして、マーカーで線を引き、赤や緑の下敷きでその部分が消えるようにして自分なりに問題集を作って覚えるようにしていました。しかし覚えるにも限度があります。少し余談になりますが、恐らく理系だった私は歴史に全く興味がなくその勉強方法を行っても全然覚える事が出来ませんでした。興味のない事は仕方ないと割り切って赤点にならないギリギリの点数で乗り切っていました。不得意な事を頑張るのはとても素晴らしい事ですが、頑張ってもどうにもならない事もあるので、自分の不得意を知る良い機会だと思うのも大事です。
続いて働く際の暗記方法ですが、まず学生時代にパン屋さんでアルバイトをしていた際にレジの画面でパンの種類を選ばなければならなかった為、店頭に並んでいるパンは全て暗記でした。そこで行ったのが、まず1日目にメモ帳にパンの特徴と名前を全て書き、家に帰ったら別のメモ帳にパンの絵とパンの名前を書き、暗記帳のようにしてそれを毎日繰り返し読み返しました。バイトの日もレジと店頭のあるパンを見比べて1週間もあれば完璧になっていました。お店独自の名前がついているパンがあったり食パンの種類もいくつかあったのでそれを覚えるのが大変だった記憶があります。また、1日の作業の流れなども仕事場で書いたメモ帳は殴り書きになっているので、家に帰ったらノートにまとめるなどして、見やすい状態にしていました。最初の頃はもちろん大変ですが、暗記が苦手な為人1倍努力をしていると思います。あとはレジであれば実際に触ったり、作業内容であれば実際に動いてみて身体で覚えるのが1番早く身に着くと思います。もし動くアルバイトや仕事で暗記に困る場合はそのことを事前に教育担当や上司に伝え、積極的に作業をさせてもらうのも良いかもしれませんね。
ここからは個人の意見ですが、暗記って実は苦手な人いないと思うんですよね。好きな事や興味を持った事ってすんなり頭に入るじゃないですか。ほとんどの女性は経験あるかもしれませんが、好きな人の誕生日やデートに行った時の内容だったり男性より女性の方が覚えている事が多いと思います。(決して男性側があなたの事を好きじゃないから覚えれないと言っているわけではないので誤解なさらず・・・)こんな感じで、勉強ってつまらないイメージがどうしてもついてしまっているから暗記しにくいだけなのかな?と思っています。例えば漫画が好きであれば歴史は漫画で覚える、映画が好きであれば英語は映画で覚えるなど暗記の仕方の選択肢は昔より増えていると思いますので、ぜひ自分に合った暗記方法を見つけて勉強を頑張っていきましょう。
205著
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